涼宮ハルヒ(平野綾) 「God knows… 」
増えた体重が戻らないっ。そもそもなんで気を使っているのに増えたのか。
昨年の健康診断以降、健康に気を付けようと、おやつをカシューナッツにしてみたり、晩御飯時に牛乳を飲むようにしたのが逆にまずかったのか?カシューナッツは栄養豊富な一方脂質も高く、それがまずかった可能性。むーん。ままならない。
今はどっちも止めて普通に戻しましたが、体重が減る気配はなし。本格的にご飯を減らすか、めちゃ運動するしかないかなぁ・・・。
今日はこの曲。
涼宮ハルヒ(cv平野綾)は『涼宮ハルヒの憂鬱』ほか涼宮ハルヒシリーズ作品内のキャラクター。
「God knows… 」は「涼宮ハルヒの詰合 〜TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」劇中歌集シングル〜」に収録。オリコン5位。
アニメ内のキャラクターが歌う生粋のアニソンであるにもかかわらずオリコン5位と大ヒット。「涼宮ハルヒの憂鬱」第12話、劇中にてハルヒが文化祭で歌った曲です。その楽曲の良さ、文化祭ライブの映像の良さ(作画の凄さ)が話題になりました。
昨年のアニソン総選挙でも9位に入りましたね。人気の曲です。
牧野由依 「ウンディーネ」
賞味期限が近く、安くなっていたヨーグルトを買って食べたらお腹がああああああ。いや、別に痛んでいたとかいうわけではないですが、普段ヨーグルト食べていないせいか効きすぎました。乳酸菌恐るべし。
今日はこの曲。
牧野由依は日本の声優、歌手。
「ウンディーネ」は2005年シングルリリース。オリコン25位。TVアニメ「ARIA The ANIMATION」オープニングに使用されました。
「ARIA」は月刊誌で連載された漫画で、出版社からは「水の惑星アクアを舞台に綴られた空と海と風と癒しの物語」「未来系ヒーリングコミック」と紹介されています。
テラフォーミングされ水の惑星となった未来の火星アクアの観光都市、ネオ・ヴェネツィアでウンディーネとよばれる水先案内人(観光案内するゴンドラ漕ぎ)を目指す主人公。その「ウンディーネ」が曲名になっています。
最高の癒し作品で、漫画もアニメも大好きです。特にアニメは劇伴含む音楽も凄く世界観に合っていて、CDも買いました。アニメの監督は、漫画作者の天野こずえ先生も大好きと言っている佐藤順一監督で、代表作は『美少女戦士セーラームーン』、『夢のクレヨン王国』、『おジャ魔女どれみ』等。私も監督の作品(作風)は好きなものが多いです。
ARIAの新作映画も今日から公開されています。
See-Saw 「あんなに一緒だったのに」
iPhoneのバッテリーの減りが早くなってきました。「バッテリーの状態」を見てみると「著しく劣化しています」の表示が・・・交換に行かないとダメかなー(メンドイ)。4年使っているので買い替えもありかもですが、今使っているiPhone8はかなり気に入っているのであまりそういう気にもなれず。ただ容量がパンパンなのでそこのやりくりが大変だったりもします。う~ん色々悩ましい。
今日はこの曲。
See-Saw 「あんなに一緒だったのに」です。
See-Saw(シーソー)は日本の音楽ユニット。公園にある遊具「シーソー」が名前の由来。
「あんなに一緒だったのに」は2002年シングルリリース。オリコン5位。「機動戦士ガンダムSEED」のエンディングに使用されました。
『21世紀のファーストガンダム』をコンセプトに、原点回帰を目指して制作されたガンダムSEED、面白いと周りから聞いて、途中から見始めてハマりました。放映時はレンタルビデオ店で仕事をしていて、バイトとガンダムSEEDの話題で盛り上がった記憶。懐かしい。
というか、この作品もすでに19年前のものになるんですね、驚きです。時間が経つのが早すぎですわ~。
the pillows 「ライド・オン・シューティング・スター」
こんばんは。
今回からは2000年代アニソンでいこうと思います。
自分がアニメをよく見るようになったのはおそらく90年代後半からで(よく覚えていない)、2000年代はある意味一番アニメを楽しく見ていた時期かもしれません。
そんな2000年代のアニソン、好きな曲が多そうです!
まず最初はこの曲。
the pillows 「ライド・オン・シューティング・スター」です。
the pillows(ザ・ピロウズ)は日本のロックバンド。アメリカをはじめとした国外での人気もあるバンドです。
「ライド・オン・シューティング・スター」は2000年シングルリリース。オリコン54位。OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)「フリクリ」のエンディングテーマに使用されました。
「フリクリ」は「新世紀エヴァンゲリオン」を制作したアニメ会社ガイナックス(当時)とProduction I.Gにより制作されたアニメ。中々にロックな作品でした。全6巻(6話)でしたが、1巻だけDVD購入してあとはレンタルで観た記憶。
「ライド・オン・シューティング・スター」が流れるアニメーションと実写を合わせたエンディング映像は見ごたえありです。
なぜか配信レンタルは払いにくい
10曲たまったのでプレイリスト公開です。
アーティスト | 曲名 | リリース |
ライチャス・ブラザーズ | アンチェインド・メロディ | 1965 |
ベン・E・キング | スタンド・バイ・ミー | 1961 |
ロイ・オービソン | オー・プリティ・ウーマン | 1964 |
アイリーン・キャラ | フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング | 1983 |
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース | パワー・オブ・ラヴ | 1985 |
サイモン&ガーファンクル | サウンド・オブ・サイレンス | 1965 |
マイケル・ジャクソン | ウィル・ユー・ビー・ゼア | 1991 |
ホイットニー・ヒューストン | オールウェイズ・ラヴ・ユー | 1992 |
セリーヌ・ディオン | マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン | 1997 |
エミネム | ルーズ・ユアセルフ |
2002 |
もうちょっと年代的に散らせようと思っていたのですが、古めの曲が集まった印象ですね。むしろ最近、映画と曲のヒットが重なるのって無いような?中々思いつきません。
この中でよく聴いたというなら「スタンド・バイ・ミー」か「オー・プリティ・ウーマン」、印象深いのは「パワー・オブ・ラヴ」。
やはり何度も映画を観ているのが影響しているのでしょうか。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は本当に面白くて好きです。
ここ数年、映画を観る機会がガクっと減っているので、また色々と観ていきたいです。レンタル店に借りに行ってた頃は普通にレンタル料払っていたのに、配信レンタルだと払う気にならないのはなぜなんでしょうね・・・返しに行かなくていいし便利になったはずなんですけどね。謎。
ではではこのへんで~。
Eminem エミネム 「Lose Yourself ルーズ・ユアセルフ」
昨年の7月(だっけ?)からレジ袋有料化になって、それまでため込んでいた大量のレジ袋を部屋のごみ箱用袋として地道に消費していたのですが、ついに尽きました。エコバッグ(ていうか普通のバッグ)を使ってレジ袋貰わないようにしてきましたが、これからはたまにレジ袋を買うことになりそうです。部屋のごみ袋として二次利用できるのが便利過ぎなんですよね~
今日はこの曲。
エミネム 「ルーズ・ユアセルフ」です。
エミネムはアメリカのヒップポップMC。自身のイニシャル「M&M」を早口で言ったら「エミネム」になった、とされています。
「ルーズ・ユアセルフ」は2002年リリース。全米チャート1位、全英チャート1位他、多くの国で1位を獲得。エミネム自身が主演の映画「8マイル」の主題歌で、ラップとしては初のアカデミー歌曲賞受賞。
なんともいえないカッコ良さ。歌詞は「チャンスがあったら掴むのか?見逃すのか?そのチャンスはお前のものだ。逃がすなよ。」みたいな感じです。
と、ここまで書いてチェックしようとしたら気付いたのですが、上のSpotifyの貼り付け、再生できないじゃん!「お住いの国では再生できません」って・・・そこまで過激な歌詞あったっけ?むーん。ちなみにSpotifyに課金していれば普通に聴けます。
しょうがないのでYou Tubeで。
MVもカッコイイですね。
Céline Dion セリーヌ・ディオン 「My Heart Will Go On マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」
健康診断で循環器うんぬんから一カ月。健康に気を付けよう、といろいろ気を使いだしてから一カ月。血圧は微減、体重は微増。なぜ~~~~~。大好きな菓子パンとか控えるようにしているんですがねぇ。「心拍数が上がると気分が悪くなる」というのが気のせいではないと知ってしまったので、より運動をしなくなってしまったのはあるかも。ぐぬぬ、一体どうすれば・・・。
悩みつつ今日はこの曲。
セリーヌ・ディオン 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」です。
セリーヌ・ディオンはカナダ出身の歌手。デビューアルバムはフランス語で、当時は英語がまったく話せなかった。その後猛勉強したそうです。
「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」は1997年リリース。全米チャート1位。世界的にも大ヒットしました。映画「タイタニック」の主題歌で、アカデミー歌曲賞を受賞しています。
この曲も、聴きこんだ覚えもないのによく知っている曲です。名曲ってすごいなぁ。
どうでもいい話ですが、セリーヌ・ディオンを初めて知った時は「セリーヌ・デュオン」表記だったような?たまたまそのアルバムがそう表記していたのかもう定かではないですが、そのせいで自分にとっては「デュオン」のほうがしっくりします。