七色の声を持つ歌手 シンディ・ローパー
洋楽80年代、10曲溜まったのでプレイリスト公開です。
さすが洋楽黄金期と言われる時代、10曲じゃ紹介しきれません。誰か違う人に80年代から10曲挙げてってお願いしたら、まったく別のラインナップになりそうです。それでいて「聴いたことあるある!」な曲ばかりになるんでしょうね~
この10曲(アーティスト)の中で、自分が印象深いのはシンディ・ローパーです。はじめて聴いたのは1994年発売のベストアルバム「Twelve Deadly Cyns...and Then Some」で、1曲目からその迫力に圧倒されました。チャーミングな声質、それでいて声量もあり、タイム・アフター・タイムのようなしっとり系の曲も歌い上げる。
まさに「七色の声を持つ歌手」と称されるだけの事はあります。お気に入りのアーティストの一人です。
思い出のベスト盤なので貼っておきます。
さてさて、次からはどうしますかね~。
また少し考えます。やはり順番的に邦楽ですかな・・・邦楽ロックにしようかしら。