The Righteous Brothers ライチャス・ブラザーズ 「Unchained Melody アンチェインド・メロディ」
健康診断でD2判定（要再検査）食らいました。心電図で引っかかったので循環器系なのですが、うーん、ちょっと心当たりがあるのが不安です。来週再検査行きます・・・年末なんですがねぇ。
さてさて、今回からは「映画で使用された洋楽」でいきたいと思います。名曲揃いな予感！
初回はこの曲。
ライチャス・ブラザーズ 「アンチェインド・メロディ」です。
ライチャス・ブラザーズはアメリカのデュオ。
アンチェインド・メロディは1965年シングルリリース。全米チャート4位。
1990年の映画『ゴースト/ニューヨークの幻』の主題歌に採用され、全英シングルチャートで1位のリバイバル・ヒットを記録しました。
「アンチェインド・メロディ」自体は1955年、映画『アンチェインド』の主題歌として発表され、その後さまざまな言語で500種類を超えるバージョンで録音されるという大ヒットになりました。
ダビスタ日記01
あまりにも楽しすぎたので臨時でダビスタ日記！
一応01と番号振っておくけどたぶん今回だけ、たぶん。
ダビスタとは競走馬育成シミュレーションゲームです。
馬主として、生産者として、調教師として、牧場主として、馬を生産、調教し、レースに出走させて賞金を稼ぎ、牧場を大きくしながら全G１レース勝利を目指すゲーム。
今回のswitch版は中々に難しく、高い牝馬を買って高い種牡馬を種付けしても中々強い馬は生まれません。配合理論があり、それに則って血統を調べ、組み合わせていく必要があります。
今の牧場プレイ年数は154年。
勝ったG１はフェブラリーステークス、高松宮記念、皐月賞、天皇賞（春）、NHKマイルC、宝塚記念、スプリンターズステークス、天皇賞（秋）、エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップ、ジャパンカップ、朝日杯、有馬記念、そして凱旋門賞！
半分制覇というところですかね。3歳クラシック戦線が鬼門です。
色々な配合を試していますが、これは当たり！というのには巡り合えていません。凝った配合、面白い配合、見事な配合と色々あるのですが、どれも無視して安定C実績Aの種牡馬で爆発を狙うほうが早道な気が・・・。
まぁもちろん、まだまだ試行回数は少ないのでこれからではあります。ブリーダーズカップという他のプレイヤーが育てた馬と競えるモードがあるのですが、それで最強場を目指すにはただ安定C実績Aをつけるだけではダメなはず！血統表とにらめっこしながらいろいろな組み合わせを考えるのもこのゲームの醍醐味。
最強の組み合わせを見つけ出していきたいものです。
今のところのウチの最強場はマンハッタンカフェ産駒。30戦17勝で凱旋門賞も制覇。ブリーダーズカップでも中々強いかな？という感じです。オンライン登録しているので、もしダビスタをやっている人がいたら、走らせてみて下さい。
馬名 アノトキミタユメヲ 牡4 ハルカゼ牧場 20戦11勝（BC登録時）
今は牧場を大きくするために馬券で金策中です。まだ検疫所も建てていませんが、早く海外種牡馬も付けれるようになりたいです。
ではでは素敵なダビスタライフを！
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遊佐未森のアルバムの世界観が好き
10曲たまったのでプレイリスト公開です。
～邦楽1980年代～
| アーティスト | 曲名 | リリース |
| 遊佐未森 | 暮れてゆく空は | 1989 |
| C-C-B | Romanticが止まらない | 1985 |
| 村下孝蔵 | 踊り子 | 1983 |
| 長渕剛 | 乾杯 | 1988 |
| 岡村孝子 | 夢をあきらめないで | 1987 |
| ラッツ&スター | め組のひと | 1983 |
| Sugar | ウエディング・ベル | 1981 |
| チェッカーズ | ジュリアに傷心 | 1984 |
| TM NETWORK | BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) | 1988 |
| 尾崎豊 | 卒業 | 1985 |
うーん、このラインナップ、やはり古い。「古い曲」って感じが強いです。「J-POP」ではなく「歌謡曲」ですね。昭和だ～。
自分が自然に聴き始めた曲、カラオケに行き始めてから覚えた曲、友人から薦められて好きになった曲、いつのまにか知っていた曲、様々です。
この中で特に好きなのは遊佐未森。実は第一印象はそんなに良くなかったんです。無理して高音で歌わなくても・・・とか、ピアノのアレンジがいまいちだな～とか、最初はそんな風に思っていたのですが、何度も聴いているうちに気にならなくなり、むしろその魅力に引き込まれていきました。童話の世界観を音で表現しているのがとても素晴らしい！
特に「ハルモニオデオン」はアルバムとして完成度が高く、私のマイベストアルバムTOP10に間違いなく入ります。うん、今日は「ハルモニオデオン」を聴きながら過ごす事にしましょう。
さてさて次からは・・・何も考えていない！
ダービースタリオンが楽しすぎてそれどころではない（笑
ゲームはほどほどにしましょうね～（自分に言い聞かせつつ）
尾崎豊 「卒業」
ダービースタリオンSwitchパッケージ版買いました！めっちゃ面白くて、時間が経つのが早くてヤバイです。しかしロード時間が長すぎるのが玉に瑕。特にパッケージ版が長いみたいで、DL版にすれば短くなるという事で、わざわざ買い直しましたよ。同じゲームを2回も買うことになるとは・・・もちろんパッケージ版は売りました。
これから睡眠不足との戦いが始まる・・・！
今日はこの曲。
尾崎豊 「卒業」です。
尾崎豊は日本のシンガーソングライター。夢や愛、生きる意味をストレートに書いた歌詞が若者を中心に多くの支持を受けるが、26歳の若さで他界。
卒業は1985年シングルリリース。オリコン20位（オリジナル版）。
純粋できれいな、ちょっと恥ずかしいともいえる歌詞が魅力の尾崎豊。26歳という若さでの突然死は社会に衝撃を与えました。
「夜の校舎 窓ガラス 壊して回った」と歌詞にありますが、尾崎本人はそんなことはしてないと語られています。
この曲はカラオケでよく歌いました。18番の曲です。
TM NETWORK 「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)」
健康診断に行ってきました。バリウムが辛かった！ゲップ我慢するのって大変ですよね。あとうっかり検査前にトイレに行ってしまい、検尿で出なくて困りました。他の検査全部終わった後にしてもらって、なんとか出しましたよ。
終わった後本屋に行ったら100人近い行列が。何かと思ったら「鬼滅の刃」の最終巻の発売日だったんですね。人気凄いなーと改めて思いました。
今日はこの曲。
TM NETWORK 「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)」です。
TM NETWORKは小室哲哉がリーダーを務める3人組の音楽ユニット。
「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)」は1988年シングルリリース。オリコン4位。
映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の主題歌に起用されました。
邦楽に興味を持ち始めて早いうちにお気に入りになったのがこのTMネットワークでした。当時はカセットテープで聴いていた記憶。「逆襲のシャア」は当時見ていなかったので、この曲がアニソンと知ったのはずいぶん後でした。
シンセの音がたまらなく好きです。
チェッカーズ 「ジュリアに傷心」
もうすぐNintendo Switchで「ダービースタリオン」が発売！約2年くらいゲーム買ってなかったのですが、久々に買おうか悩んでいます。昔は嵌ったんですよ、強い馬作って雑誌のコーナーに送ったりしていました。
そういえば昨日の競馬、ジャパンカップも凄かったですね。3冠馬3頭の激突なんて、この先あるかどうかわかりません。まさに夢の対決でした！
今日はこの曲。
チェッカーズ 「ジュリアに傷心」です。
チェッカーズは日本の男性7人組ポップスバンド。リードボーカルは藤井郁弥。
C-C-Bの時に書きましたが、私が最初に邦楽に興味を持ったのはC-C-Bかこのチェッカーズです。姉が聴いていたのが影響しているかもしれません。
意外とキーが高い曲で、カラオケで歌うときはキーを下げるのをオススメ。実際、チェッカーズがTVで歌うときも原曲よりキーを落として歌っていたそうです。
1985年の年間オリコンチャートでも1位を獲得した、チェッカーズ最大のヒット曲です。
Sugar 「ウエディング・ベル」
プロ野球日本シリーズ、ソフトバンクが4連勝で優勝、おめでとうございます。横浜ファンとしては、セ・リーグを独走で優勝した巨人が完膚なきまでに叩きのめされて複雑な心境です。セとパの実力差は本当に開いているんですかね～・・・。
今日はこの曲。
Sugar 「ウエディング・ベル」です。
Sugarは日本の3人組コーラスグループ。グループ名の由来は「自分たちがしお（塩）らしくないから」
「ウエディング・ベル」は1981年シングルリリース。オリコン2位。
「くたばっちまえ！アーメン」のフレーズが有名。皮肉たっぷりの歌詞とかわいらしく美しいコーラスのギャップが受けて大ヒットしました。
聴き終わった後思わずニヤっとしてしまうような曲ですね。
